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南アフリカランド FXスワップ

南アフリカランドスワップ金利投資と始め方検証(2020年5月末時点)

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みんな大好き高金利通貨の南アフリカランドのスワップ金利投資の運用実績とその始め方をお伝えいたします。

スワップ金利とは

スワップ金利とは、本当のところは色々と難しい定義がありますが、簡単なイメージとしては、FX会社を経由してドル/円や豪ドル/円などの通貨ペア購入し、その通貨ペアを保有することで毎日ちょっとずつ金利をもらうという感じです。

スワップ金利の額については、通貨ペアによっても異なりますし、同じ通貨ペアでもFX会社によっても異なることになります。

そんなスワップ金利投資の中でも、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソなどの新興国通貨については、スワップ金利はかなり高く設定されて、いわゆる「高金利通貨」としてかなり人気があります。

なぜスワップ金利で稼ぐのか

様々なFXの取引がある中で、なぜ、スワップ金利で稼ぐのかということについては、一度、取引をすれば、その通貨ペアを保有している限りは、後はほったらかしでスワップ金利を得ることができ、片手間どころから、放置でも運用することができるからです。

私は南アフリカランドのスワップ金利投資をすでに6年以上も運用していますが、基本的には月末にどれくらいのスワップ金利収入があったかを確認するのみで、後はほとんどFX口座を開くことはありません。

このようにスワップ金利は時間をとられることなく運用ができるので、私のような時間のないサラリーマンの方にはとてもオススメの投資だと思います。

ただ、簡単なようで奥が深いのもスワップ金利投資だと思っています。

簡単過ぎて利益を求め過ぎてしてしまい、最終的には損をしてしまう人も大勢いるので、スワップ金利投資を行う際には注意が必要です。

そのあたりの詳細は以下で説明をしていきます。

スワップ金利で稼ぐことはできるのか

私は、南アフリカランドを運用し始めて6年以上になりますが、100万円の投資資金で始めて、2020年1月時点で140万円以上のスワップ金利を獲得しています。

ただ、スワップ金利投資をするうえで絶対に注意していただきたいことがあります。

それは、「欲張り過ぎない」ことです。

スワップ金利はほったらかしで収入を得ることができるため、いざ運用を始めてみると、ビックリするくらい簡単に収入を得ることができます。

そうすると、人間という生き物はどうしても欲が出てしまって、追加で取引をして1日あたりのスワップ金利を増やそうとしてしまいます。

それでも一定の期間は問題なくスワップ金利をもらい続けることは可能なのですが、必ずどこかで通貨の暴落が起こります。

このときに強制ロスカットになってしまったら、それまでのスワップ金利がすべて台無しになってしまう可能性があるので、強制ロスカットにならないように運用する必要があります。

これは、強制ロスカットになった人にしかわからないところもあるのですが、スワップ金利投資をやる場合は、「絶対に欲張らないこと」が重要になります。

最初はレバレッジ2~3倍程度で運用をしていたとしても、通貨の価格の動きが少ないと、「きっと大丈夫だろう」と考えてしまって、追加で通貨を購入してしまいます。

そして、通貨価格が暴落して強制ロスカットになったときに始めて、「欲張らなきゃよかった」と後悔することになります。

私自身は、スワップ金利投資を運用する際は、今ではできるだけレバレッジ3倍以下で運用するようにし、危険を察知したら追加入金できるお金を準備するようにしています。

何度も繰り返しになりますが、「欲張らなければ」スワップ金利投資ではしっかりと利益を確保することができると思います。

なぜ「南アフリカランド」のスワップ金利なのか

スワップ金利で収入を得ていくためには、スワップ金利の高い国の通貨ペアを選んだほうが、費用対効果が高くなります。

このため、スワップ金利が高く設定されているいわゆる「新興国通貨」が候補となってきてます。

そして、その中でも、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ブラジルレアルあたりが候補になってきます。

まず、ブラジルレアルについては、取引できるFX会社もまだまだ少ないということもあって、候補からはずしたほうがよいと思います。

次に、トルコリラについては、スワップ金利の魅力で言うと、以前はトルコリラが一番魅力的な感じでした。

ただ、最近はトルコリラのスワップ金利が当時よりも下がってきていること、トルコリラについては、通貨価格の変動が大きすぎるため、避けておいたほうが無難だと思います。
⇒私自身はどこまで暴落するかわからないとこいうことを踏まえて、追証のない海外FXのユーロ/トルコリラ(売)で運用をしています。

残りは南アフリカランドとメキシコペソになりますが、正直、どちらでもよいと思っています。

私自身は、南アフリカのほうが今後の経済発展が見込めるのではないかと思っており、スワップ収入を得ながら、通貨価値が上がることを期待して、南アフリカランドのスワップ金利を選んでいるところがあります。

ただ、メキシコペソについても、同じような期待が持てるようにも思えるので、このあたりは個人の好みかなと思っています。
⇒メキシコペソについてもスワップ金利投資を始めました。

ちなみに、南アフリカランドとメキシコペソの過去10年間の価格の推移は次のとおりとなっており、今後、価格が上昇していく場面があるのではと個人的には思っています。
(ただ、こればっかりはトルコリラの例もありわからないところがあります。)

<南アフリカランドの過去10年の推移>

<メキシコペソの過去10年の推移>

過去と比較すると、今の価格はやや低い水準にあるため、うまくいけば、スワップ金利だけでなく、価格上昇によるキャピタルゲインも得ることができるかもしれません。

南アフリカランドスワップ金利投資の運用実績

それでは、私自身のスワップ金利投資の運用状況をお伝えしたいと思います。

私が南アフリカランドのスワップ金利投資を始めたのは2014年6月からで、100万円を入金して、南アフリカランド/円を50万通貨ほど「買」で購入しました。

その後、2018年8月に、スワップ金利が貯まってきたところで20万通貨を追加購入し、2020年からは月末ごとに1万通貨ずつ購入することしています。

これまでの運用実績

通貨量 損益 備考
2014年 500,000通貨 138,700 6月より運用開始
2015年 500,000通貨 252,650 -
2016年 500,000通貨 226,850 -
2017年 500,000通貨 244,000 -
2018年 700,000通貨 270,410 8月に20万通貨追加購入
2019年 700,000通貨 280,210 -
2020年 730,000通貨 80,101 たまに月末に1万通貨追加購入
合計 - 1,492,921 -

2020年の運用実績

通貨量 損益
2020年1月 700,000通貨 19,610
2020年2月 710,000通貨 19,038
2020年3月 720,000通貨 18,438
2020年4月 730,000通貨 5,329
2020年5月 740,000通貨 7,474
2020年6月 740,000通貨 10,212
合計 - 80,101

2019年の運用実績

通貨量 利益
2019年1月 700,000通貨 22,540
2019年2月 700,000通貨 19,670
2019年3月 700,000通貨 20,930
2019年4月 700,000通貨 27,020
2019年5月 700,000通貨 22,610
2019年6月 700,000通貨 23,310
2019年7月 700,000通貨 27,720
2019年8月 700,000通貨 23,240
2019年9月 700,000通貨 22,330
2019年10月 700,000通貨 26,180
2019年11月 700,000通貨 20,370
2019年12月 700,000通貨 24,290
合計 - 280,210

2018年の運用実績

通貨量 利益
2018年1月 500,000通貨 19,500
2018年2月 500,000通貨 21,850
2018年3月 500,000通貨 19,600
2018年4月 500,000通貨 20,950
2018年5月 500,000通貨 20,150
2018年6月 500,000通貨 20,000
2018年7月 500,000通貨 19,000
2018年8月 700,000通貨 28,910
2018年9月 700,000通貨 24,080
2018年10月 700,000通貨 28,910
2018年11月 700,000通貨 22,540
2018年12月 700,000通貨 24,920
合計 - 270,410

2017年の運用実績

通貨量 利益
2017年1月 500,000通貨 19,850
2017年2月 500,000通貨 18,050
2017年3月 500,000通貨 22,250
2017年4月 500,000通貨 22,150
2017年5月 500,000通貨 18,400
2017年6月 500,000通貨 19,700
2017年7月 500,000通貨 19,600
2017年8月 500,000通貨 22,000
2017年9月 500,000通貨 20,350
2017年10月 500,000通貨 23,150
2017年11月 500,000通貨 19,000
2017年12月 500,000通貨 19,500
合計 - 244,000

2016年の運用実績

通貨量 利益
2016年1月 500,000通貨 14,100
2016年2月 500,000通貨 15,450
2016年3月 500,000通貨 19,950
2016年4月 500,000通貨 22,000
2016年5月 500,000通貨 15,450
2016年6月 500,000通貨 19,400
2016年7月 500,000通貨 20,300
2016年8月 500,000通貨 22,150
2016年9月 500,000通貨 18,850
2016年10月 500,000通貨 18,850
2016年11月 500,000通貨 20,150
2016年12月 500,000通貨 20,200
合計 - 226,850

2015年の運用実績

通貨量 利益
2015年1月 500,000通貨 19,600
2015年2月 500,000通貨 19,600
2015年3月 500,000通貨 24,250
2015年4月 500,000通貨 21,400
2015年5月 500,000通貨 19,450
2015年6月 500,000通貨 22,600
2015年7月 500,000通貨 24,800
2015年8月 500,000通貨 20,500
2015年9月 500,000通貨 20,950
2015年10月 500,000通貨 20,300
2015年11月 500,000通貨 18,150
2015年12月 500,000通貨 21,050
合計 - 252,650

2014年の運用実績

通貨量 利益
2014年6月 500,000通貨 18,400
2014年7月 500,000通貨 22,150
2014年8月 500,000通貨 19,100
2014年9月 500,000通貨 19,350
2014年10月 500,000通貨 21,650
2014年11月 500,000通貨 18,500
2014年12月 500,000通貨 19,550
合計 - 138,700

南アフリカランドスワップ金利投資の始め方とオススメのFX会社

スワップ金利投資の始め方はいたってシンプルで、①FX会社の口座開設、②南アフリカランド/円の通貨ペアを「買」で購入するだけとなります。

ただ、FX会社の口座開設については、FX会社の数がたくさんあることや、FX会社ごとにちょっとした特色があるため、どのFX会社の口座を開設すべきなのかという点については、しっかりと考えたうえで決める必要があります。

まずは、「スワップ金利が高い」傾向のあるFX会社を選ぶことになります。

これは、基本的にはそのとおりなのですが、実は、その他にも大事な点があるので、そのあたりについて説明をしたいと思います。

スワップ金利を決済前に引き出せるか

まず、FXの会社の中には、毎日のスワップ金利について、
①購入した通貨を決済しないとスワップ金利を引き出せない会社
②購入した通貨を決済しなくてもスワップ金利を引き出せる会社
の2種類があります。

①の場合は、毎日スワップ金利はもちろん貯まっていきますが、決済するまではそのスワップ金利を出金して使うことはできないということになります。

一方で、②の場合は、決済しない状態でもスワップ金利を引き出して使うことができるので、それをおこずかいにしたり、他の投資に運用することができたりします。

こう見ると、②のほうがよいように見えますが、②の場合の多くは、スワップ金利を出金した時点で、その年の利益として確定してしまうため、一定の額を超えてしまうと、確定申告の際に税金を納める必要があります。

まずはこのような違いを理解しておく必要があります。

私個人としては、②のスワップ金利を引き出せる会社で、随時、スワップ金利を出金して、他の投資などに利用できたほうがよいと思っています。

取引通貨単位は1,000通貨か

続いて、取引通貨単位です。

南アフリカランド/円の取引を行う場合、FX会社によって、1,000通貨単位だったり、10,000通貨単位だったり、100,000通貨単位だったりします。

私自身は、同じ口座内で複利運用しやすいほうがよいと考えているので、1,000通貨単位で取引のできる口座にすべきだと思っています。

スワップ金利が長期的に高く維持しそうか

最後は当たり前ですが「スワップ金利が高いか」です。

ただ、ここもちょっと難しいところがあって、スワップ金利が高かったとしても、たまたまそのときがキャンペーン中で、キャンペーンが終わった後にスワップ金利の水準が一気に落ちてしまうこともあります。

このため、他の通貨ペアのスワップ金利も参考にしながら、開始時のスワップ金利だけでなく、「長期的にスワップ金利が高い」と考えられるFX会社を選択する必要があります。

結局はどこのFX会社がオススメなのか

これは個人の考え方によっても異なりますが、上記の3点の違いを踏まえると、私自身は以下のようなFX会社を選ぶことをおススメします。

それは、
①スワップ金利を引き出せる(自分で引き出すか引き出さないかを決められる)
⇒この場合、引き出した場合は確定申告の対象になり、引き出さない場合は確定申告の対象にならない。つまり確定申告の対象にするかはその年の他の損益を踏まえて決められる。
②取引通貨単位は1,000通貨でできる
③スワップ金利は長期的に高いと考えられる

というFX会社だと思います。

私自身は、現在は、YJFXを利用しておりまして、YJFXは、

・決済をしなくてもスワップ金利を引き出せる(ただし自分では選べない)
・取引通貨単位は10,000通貨
・スワップ金利はそこまで高くない

という状況になっており、オススメの口座とは合致しません。

ただ、今更、すべてポジションを決済して口座を変えることもやりたくはないので、このまま利用し続けますが、今ではもっとよいFX会社を利用していればよかったと思っています。

そして、今の状況で私が南アフリカランドスワップ金利投資を始めるとしたら、トレイダーズ証券の「LIGHT FX」で運用したいと思っています。

「LIGHT FX」は上記に記載した3つのすべてに合致するので、私としては「LIGHT FX」をオススメしたいと思っています。

ただ、どのような点を重視するかは人それぞれなので、まずはご自身の合う口座を決めていただき、口座開設を進めていただければと思います。

南アフリカランドを購入

FX会社の口座の開設ができたら、資金に応じて南アフリカランドを購入してください。

レバレッジを何倍程度にするかについては、難しいところがありますが、私自身は2倍~3倍で、安心して毎日が過ごせるくらい余裕をもった運用をオススメします。

さらに、危ないと思ったときに追加入金できるお金を準備してくとよりよいと思います。

単純計算になりますが、2020年1月時点の「LIGHT FX」では、南アフリカランド10万通貨あたり、150円のスワップ金利がもらえるため、この水準が維持されることを仮に想定すると、1年間のスワップ金利は以下のようなイメージになります。

<10万通貨を購入した場合>
1日:150円
1カ月(30日換算):4,500円
1年(365日換算):54,750円

<30万通貨を購入した場合>
1日:450円
1カ月(30日換算):13,500円
1年(365日換算):164,250円

<50万通貨を購入した場合>
1日:750円
1カ月(30日換算):22,500円
1年(365日換算):273,750円

現在はスワップ金利の水準がそれなりに高い水準にあるのでそのうち下がるとは思いますが、このようなイメージとなります。

購入ができたら、後は、毎日のスワップ金利を眺めてニヤニヤする日々となります。

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